健康診断・人間ドックのよくあるご質問

WEB、お電話にてご予約を承っております。お電話は混み合うことが多いため、Web予約をおすすめしております。
窓口でのご予約･お問い合わせも承っておりますが、混雑している場合はお待たせしてしまうことがあります。ご了承くださいませ。

午前は8:00～11:00、午後は14:00～15:00まで、20分間隔で枠をご用意しております。
ご予約をいただく際に予約時間もご案内差し上げます。

当日追加や変更が可能な検査もございますが、項目によってはできない場合もございます。また、変更にお時間がかかる場合がございますので、事前にお電話もしくはメールでご相談ください。

婦人科検査、胸部レントゲン、胃検査、マンモグラフィ、MRI検査、CT検査となります。

マンモグラフィ検査、3D乳腺超音波検査（ABUS）は、授乳中はお控えください。
また、バリウム検査（検査後に下剤を内服していただくため）や、内視鏡検査で鎮静剤を使用される場合には、検査後丸一日は授乳をお控えください。

尿、便、子宮検査は受けられません。日程の変更をしていただくか、該当項目のみ後日実施させていただきますのでご相談ください。
ご希望であれば、尿･便の検査は、潜血反応が出てしまう可能性があることをご了承いただいた上で、検査可能です。

採便日が検査日を含めて４日以内の便であれば問題ありません。また１日分でも検査は承っておりますが、２日分の方が検査の精度が高くなりますので、可能な限りは２日分採るようにしてください。

一部検査データに影響が出る可能性がありますが、検査自体は実施可能です。ただし体調がすぐれない場合は、無理をせず日程の変更をお願いいたします。

承っております。検査制限や注意点がございますので、まずはご相談ください。

ご本人、もしくは同伴の方が、日本語が分かる方であればご受診いただけます。

申し訳ございません。託児所・お子様の待合スペースはございませんので、お子様を連れての来院はお断りいたします。
※安全に検査を実施するため、お子様と一緒に検査をお受けいただくことはできません。

受診当日、書類をお持ちの方のみ有料にて対応させていただきます。尚、項目によってはお受けできない場合もありますので、記載内容をお手元に準備しお問合せ下さい。

予約時間の10分前を目安にお越しください。
午前の受付は8:00から（7:50開門）、午後の受付は14:00からとなっております。

レントゲン検査の撮影に影響がでてしまいますので、ネックレスやピアスなどのアクセサリーはお外しください。紛失の恐れもございますので、アクセサリーはつけずにお越しいただくことをおすすめいたします。

駅隣接のため、公共交通機関でのご来院をおすすめしております。
お車でお越しの場合は、提携駐車場に限り割引処理が可能です。駐車場･駐輪場につきましてはこちらをご確認ください。

検査の内容により異なります。あくまでも目安でございますが、人間ドックは3～4時間程度、健康診断は1～2時間程度です。オプション検査のご追加などにより、所要時間は変わってまいります。お時間に余裕を持ってお越しください。

現金もしくはクレジットカード（一括）の2種類でのお支払いが可能です。

承っております。宛名などのご指定は予約時または、ご受診前にお伝え下さい。
※再発行はできませんのでご了承ください。

第2、第4水曜日と土曜日は男性医師、それ以外は女性医師が担当いたします。
諸事情により急遽変更となる場合がございますので、ご了承くださいませ。詳細はこちらをご覧ください。

検査として優劣があるわけではなく、それぞれに得意･不得意がありますので、当施設では、乳がんセット検診をお勧めしております。なお､30歳以下の方は乳房超音波検査 (エコー)をおすすめいたします。また、各種補助には条件がございますので、ご加入の健康保険組合やお勤め先等へご確認ください。

子宮がん検診では検査中はできるだけ力を抜いてリラックスしていただければ、強い痛みを感じることはほとんどありません。もし検査中に痛みを感じたときは、ただちに医師にお知らせください。
乳腺エコー検査は痛みのない検査ですのでご安心ください。マンモグラフィ検査は多少の痛みがありますが、圧迫される時間は数秒から10数秒程度で、いつまでも痛みが残ることはありません。検査中、もし痛みが我慢できないときは、遠慮せず検査技師にお知らせください。

追加オプションとして鎮静剤のご追加が可能です。下部（大腸）内視鏡検査を実施する際には鎮静剤を使用しますので、鎮静剤使用不可の条件に当てはまる方は、下部（大腸）内視鏡検査をお受けいただけません。

【 鎮静剤使用不可となる方 】
▪70歳以上
▪下記の疾患を治療中の方
COPD、慢性腎不全、不安定狭心症･急性心筋梗塞･心不全、肝硬変、重症筋無力症、向精神薬内服中（ベンゾジアゼピン系･多剤内服の方）、妊娠中･授乳中
▪麻痺等の身体的要因で鎮静後に転倒の危険性が高くなる方

上記以外にも、当日の医師や看護師の問診の結果により、検査をお受けいただけない場合がございますのであらかじめご了承ください。

鎮静剤と麻酔は異なります。鎮静剤は興奮をしずめて感覚を鈍らせたり眠気をもよおしたりする効果のある薬で、効果は多少個人差があります。眠ってしまう方もいらっしゃいますが、意識のある状態でも使用しないよりも楽に検査が受けられます。

鎮静剤の過剰投与は血圧低下や呼吸抑制などの重篤な副作用を引き起こす可能性がありますので、使用量については検査担当医師が慎重に判断を行います。前回の投与量で効果が薄かったケース（リピーターの方）や体格等の基本データで増量が望ましいと判断した場合には増量を行います。

薬の作用は１～６時間ほど続くことがありますので、ご自身が覚めていると感じていても、乗り物の運転は危険ですのでお止めください。鎮静剤を使用した日はゆっくりと休養してください。

薬剤が呼吸に影響を及ぼすことがあるため、手の指に装置を装着し、血中酸素飽和度を確認しながら検査を行います。ジェルネイル・マニキュアをしているとセンサーが感知せず、正しい呼吸状態の把握ができなくなるためです。

採血後も、腕や手・指に痛みやしびれが持続することがあります。多くは1週間～３週間くらい、長い場合で３か月程度で回復するとされています。痛みやしびれが日に日に増強する場合は、一度ご相談ください。

内出血によるものだと思われます。時間と共に青くなっている部分が少しずつ黄色がかり1週間程度で体内に吸収されていきます。症状が長引いたりひどくなるようでしたら一度お電話下さい。

紙形式で、郵送にてお送りいたします。
お急ぎの方には、郵送ではなく、お引き取りにお越しいただくことで、郵送期間分を短縮した日程でお渡しすることができます。ご予約時にお申し出ください。

受診された内容により異なりますが、概ねご受診日から約3週間程度で結果を発送いたします。

二次検査につきましては、こちらをご確認ください。（新設ページへ遷移）

再発行は可能ですが、個人情報となりますので、必ずご本人様がお申し込みください。また､発行には数日お時間をいただきますので、余裕を持ってお申し込みください。※再発行料として¥1,100（税込）を頂戴いたします。
なお､個人情報となりますので、お受け取りは当施設までお越しいただき、その際は身分証明書（運転免許証等）のご提示をお願いいたします。

領収書は金銭の受領が完了したことを示す正式な証憑ですから、当施設としては、原則として1回の取引につき1枚しか発行できません。

結果についての医師との面談を実施しております。健診結果がお手元に届いたのち、お電話にて面談のご予約をお取りください。面談の所要時間は10分程度となります。

施設内でのお忘れ物・落とし物については、拾得日から概ね3ケ月は施設でお預かりしますが、持ち主の方が現れなかった場合は処分させていただきます。
長期保管が難しい飲食物や衛生管理上保管不適切と判断した物などについては、直ちに処分いたします。
また、貴重品類については保管期間内に関わらず最寄りの警察署に届け出ることがあります。
お帰りの際は、お忘れ物・落とし物にご注意ください。
なお、更衣室内等でのお忘れ物についてお問い合わせいただいた際は、営業終了後に確認をいたします。そのため、回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承くださいませ。
お問い合わせ：046-292-1311（平日 17:00まで／土曜 12:00まで）